主な登場キャラクター 日記漫画になってからのキャラ達を紹介。

桜玉吉（さくらたまきち） そのときそのときにより多彩な顔を見せてくれる、この日記漫画の主人公。黄色いお面を常にかぶっている。時にはサイバー佐藤を激しい戦いを繰り広げ(笑)、時には襲撃してきた火星人を退治しに出かけたりしていたが、最終話でカアビイ星に旅立った。ファミ通連載終了後、幽玄漫玉日記によると鬱病と闘っていた。 ちょりそのぶ 玉吉のアシスタントにして高校時代からの親友。創刊号からアシスタントをしているらしい。頭にキノコが生えている。桃鉄の土地転がし殺法を編み出した人でもある。現在はプロのモデラー。（参考：ウェブサイト） サイバー佐藤（さいばーさとう） 玉吉の宿命のライバル。たびたび玉吉と激しい戦いを繰り広げる（桃鉄、麻雀、マック売りつけ攻撃など）。耳に常に耳かきを装着している。作中ではいがみ合っているが、玉吉、ちょりそのぶとは学生時代からの親友らしい。現在はアスキーの雑誌のＡＤ（アートディレクター）とのこと。（参考：ウェブサイト） ヒロポン しあわせのかたち担当の編集者。広瀬という本名があるが玉吉にいきなりあだ名を付けられヒロポンに。その後の漫玉日記などでも担当していることから玉吉とは相当長いつきあいのようだ。バンドをやっていたりもして、玉吉からシンバル（サイバー佐藤が嫌がらせに送りつけたもの）を譲り受けた。 ナッキー ガンダムのようなアンテナ？を持つ謎のアシスタント。時には男のようであり、時には女のようであり。よくわからない人。名前が知らないとき私は「ゼータ」と呼んでいた。 亀吉さん（かめきちさん） 終盤で加わったアシスタント。ＵＦＯ見たことあり。その正体は現在週刊少年ジャンプで「シャーマンキング」を連載している武井宏之氏である。なげやりでは「ジャンプでバリバリの子」と言われていた。 新人Ｔくん 終盤のアシスタント。作中にあまり出てこなかったので、詳しいことは不明。 田中パンチ しあわせのかたち初代担当。しあわせの担当から降りてからも、別の原稿で玉吉の編集者であった模様。玉吉とはマリオカートで激しいバトルを繰り広げた。 キンちゃん しあわせのかたち２代目担当。いろいろと漫画にも登場し、なんと「しあわせのそねみ」にも登場していた。あんたっちゃぶるにも何度か登場している。 竹熊健太郎（たけくまけんたろう） 漫画家。ファミ通でも「ファミ通のアレ」という漫画を連載していた。牛乳がとても嫌いらしい。 妻（つま） 玉吉の妻。生カキを食って死にかけた。連載終了後、離婚してしまったらしい。 ちょりこ ちょりそのぶの彼女。忙しいときは玉吉のアシスタントのようなこともしていたらしい。この人がちょりその奥さんだろうか。 おまえ・コイツ・べるの（例の３人組） 左からべるの、おまえ、コイツ。初期の名作、「有名ＲＰＧ２」にて登場、人気を博し、そのまま事実上の主人公をつとめた。後半の玉吉自信の日記漫画になるとほとんど出番はなく、べるのが題字を一緒に描かれるくらいとなった。ちなみに名前の由来は玉吉が適当につけたから。（詳しい解説　見たあとはブラウザのバックで戻って下さい）

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