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ドラゴンクエスト5 プレイ日記その5 青年時代3
(ポートセルミ〜サラボナ)
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ポートセルミ
ビスタ港から西の国ポートセルミへ渡る。宿屋に行くとカボチ村から来た青年が男達にこづかれてました。近寄ったらよって来やがった。いつものようになし崩し的に戦う事に。って山賊ウルフじゃないかよ!何でこいつらが町の宿屋に(笑)。つーか気づかないのか?宿屋の主人よ。なんなく撃退。するとこいつにカボチ村の化け物退治を依頼される。報酬は3000ゴールド。ってアホか貴様あのなぁ、俺はもう30000ゴールドも所持しているんだぜ。この俺様がそんなはした金で動けるかタワケが。せめて10000ゴールドもってこい!などと言ってやりたかったが聞きやしない自己中カボチ青年。フザけてやがりますなぁ。1500ゴールド前金で渡され無理矢理カボチ村へ招集されてしまいました。


ゲレゲレ
話が進まんのでしかたなくカボチ村へ行ってやる。行く途中魔法使いのマーリンが仲間になった。いらねえ。どうでもいいや、次の即クビね(笑)。カボチ村についたら夜になっていた。村にはいると変な影がダッシュして逃走した!こいつが化け物なんですな。村長の話を聞いて西の洞窟に向かう。ここでビッグスロースというイエッタのバージョンアップ版が出てくる。うーぬ、なんかムカツク(笑)。メタスラも出てきたので狩ろうかと思ったけど面倒になってやめた。そして奥のほうに行くとキラーパンサーがいた!っていうか後ろの剣はもしや…。剣とキラーパンサー。この符号が示すものはただ一つ。そうゲレゲレですな。最初のほうは殴っていたのだが可哀想になり「ビアンカのリボン」を使うと記憶を取り戻しました!剣はパパスの剣でした。パパスの形見か…。ちなみにビアンカのリボンは賢さが10増える便利アイテム。少しでもMPが上がるようにとホイミソに装備させる。


言いたい放題
ゲレゲレをつれてカボチ村に戻ると言いたい放題言われています。うるせえな、この野郎。一応残りの1500ゴールドを受け取る。別にいらないけどね。こんな村はさっさと立ち去る事にしよう。お次はポートセルミから西にあるというルラフェンを目指す。その前にポートセルミの宿屋に福引き所があった。おお〜これはドラクエ2を思い出しますな。とりあえず1回やってみると5等の福引き券が当たりました。ってなんでやねん!なんで福引きしてその賞として福引き券をもらうとは。この係員のやってることが2から進化してませんね(笑)。1等がなんなのか気になるな。


迷路の町ルラフェン
ルラフェンにつきました。うおーなんじゃこりゃー。町全体が迷路のようです。とりあえず色々とさまよい歩いてみる。武器屋についた。このところ売ってるものが代わり映えしなくなってきたな…。同じ場所の防具屋は結構いいものを売ってた。しかしここの中は分かりづらいですな。町中をさまよっているうちに変なじいさんの家につく。このゼペットじいさんは魔法の研究をしているらしい。大釜でなんかを煮込んでいたりめっちゃ怪しいですな。このじいさんによると材料があれば失われた古代呪文ルーラを復活できるとの事でそれの材料のルラムーン草を取りに行く事になりました。ついにルーラを覚えられる時が来たか!夜でないとルラムーン草が見えないらしい。まあ闇のランプを使えばいいか。


ルーラ習得
ルラフェンから左の丘?を越える。途中ミステリードールのミステルが仲間に加わった!しばらく馬車で育ててみるとしようか。多分使わないだろうけどねッ!しばらく進んでルラムーン草を楽勝でゲット!さっそくじいさんのもとに持って行くと怪しい術式にによりルーラを習得!これで楽になるぞっと。次はどこに行こうか。とりあえずオラクルベリーのオラクル屋に行ってみた。ここにモンスターボックスという新アイテムが売りに出されていました!まぁ進化したモンスター図鑑ですな。モンスターの全てのアクションが見られるようです。暇つぶしにはなります。なんか区切りごとに新しいアイテムが出てくるようですな。先に進める。しかしこの図鑑、いちいち外に出ないと使えないというのがめんどくさい。リセットの件もそうだがこの制作者はユーザビリティというものについてどう考えているのであろうか。


サラボナへ
ルラフェンから南に行くと噂のほこらと言うところについた。次は確かサラボナか…。洞窟からサラボナに行こうとすると兵士が通せんぼしやがる。ヘンリーにサミットカード(byモモ鉄)を使われたようです。仕方なしにラインハットまで行くとヘンリーが結婚するとの事です。マリアと!ヘンリーは「わははは!とまあそういうわけなんだ」なんてセリフを吐きやがるの。このやろう、マリアは俺が狙っていたのにッ(笑)。とにかくなんかムカツクな(笑)。ヘンリーに記念品をもらい、さっきの洞窟を抜けサラボナへ。町にはいると犬がやってきた。それをきっかけにトントン拍子にイベントが進み、なし崩し的にフローラに結婚を申し込まされる。まるでドラマのような展開ですな。俺はビアンカ一筋だゼッ。って言いたかったのだが言えない無口な主人公であった。炎の指輪と水の指輪を取りに行かねば…。

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